参加者の声

さて,今回のセミナーは,講師からいきなりの質問からスタートです。

「なぜ,このセミナーに参加したのか?」

『管理者の寺子屋@ヨコハマ山下町』(瀬戸ゼミナール②)を開催しました!!

開催レポート

「朝時間活用セミナー」の3回目を開催しました。
先人の知恵に学ぶシリーズ 第3弾! 渋沢栄一から学ぶ「事業経営で大切なもの」
ノーベル平和賞の候補に2度もなったお方。なのにその実績はあまり知られておりません。

【正しい利益】
「富をなす根源は何かと言えば、仁義道徳であり、正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することはできない」
 
【正しい歴史認識】
・明治維新とは?
・日本が欧米の植民地化を逃れられた理由とは?
・薩摩=イギリス? 幕府=フランス?代理戦争??
・学校で学ぶ歴史は、日清戦争の前で終わってしまう理由とは?
・日露戦争後の日本の国際的な地位はどうなった?
・「The Soul of Japan」≠「武士道」??
 
【論語と教育】
・人が人として生きていくための基本となる教科書
 
【論語と算盤】
 人間は「論語で人格を磨くこと」と「資本主義で利益を追求すること」の両立が大切である、
 と説いた渋沢の教育論。
・利益の上に、道徳があるのではない。道徳の上に、利益が有るのである。
・富をなす根源は「仁義道徳(モラル)」である。
・正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができない。
 
【PFドラッカーが絶賛】
著作[マネジメント」の中で「社会的責任」について論じた歴史人物の中で、
かの偉大な明治を築いた偉大な人物の一人である渋沢栄一の右にでるものを知らない。
彼は世界の誰よりも早く、経営の本質は「責任」にほかならない、ということを見抜いていた」

【なぜ、論語なのか?】
・もっとも古くからある書物であり、多くの格言の大本は「論語」である。
・人の生き方として、現代に適応しても、最も誤りや、誤解の少ない本であるから。
→「人間がよりよく生きるにはどうしたらよいのか」、
「より心豊かに生きるにはどうしたらよいか」、
「時代が変わっても変化しない人間と人間社会の本質」が述べられている。
 
【論語と算盤】
・論語の解説本ではない。渋沢の人生論である。
 
【渋沢の名言】
「我が人生は、実業にあり」
 
【このゼミで取り上げた人の共通点】
「論語・倫理」と「実践・実行」
 

【印象に残る内容とその理由】

・ドラッガーの渋沢栄一の評価
   ⇒ドラッガー理論を学んでいましたが、初めて知りました。
・論語と算盤
  ⇒論語で人格を磨くこと、もう一度深く論語を学びたいと思いました。
・事業の多くの人に幸福を与えるということ
  ⇒先が見えない時だからこそ人の本質を見やまれないようにしたい
・ビジネスは「競争しながら道徳を守る」教え
  ⇒皆(自身・家族・会社・地域)が幸せになる近道かつ確実な方法であると感じ、実践したい
・利益を追求するだけではなく道徳も大事だということ
  ⇒利益第一の風潮のこの時代,渋沢栄一の思想は響くものがありました。
 

【参加者の感想】

「大変勉強になりました。論語の考えを基本としてもう一度自分の担当している館を考えていきたい。」
「歴史を学ぶべきだと思った」
「とても楽しかった。仕事に対してモチベーションが上がりました。理事長の語り口がとても穏やかで
 内容とともに心が洗われました。」
「勉強になりました。心を豊かにしていきたいです」
「名前を知っていることと,中身を知っていることは全然違い,学びが多いことに刺激を受けた」
「歴史背景から学べるのでとても参考になる時間だった」などなど
 

次回のご案内

次回12/25は,いよいよ最終回。

新渡戸稲造先生は、100年前に「武士道こそ道徳精神」と世界に発信しました。
日本人の大和魂を世界に発信し続けた人です。              

武士道精神は、「仁、義、礼、智、信、忠、誠」に基づき、武士だけなく女性にも子供にも万人に与えられる精神であり、この精神の中で人を区別・差別する事はないとしています。
「日本人とは何か」ということを『武士道』というタイトルの本にまとめ、世界的ベストセラーとなりました。感銘を受けた当時のアメリカ
大統領セオドア・ルーズベルトは自分の子供たちに『武士道』を読むように薦めたほどです。
今こそ、世界を震撼させた日本の道徳を学びましょう!!


毎回,講師お勧め図書のプレゼントもあるたいへんお得なセミナーです!!
経営者層の皆様のご参加心よりお待ちしております。

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