『管理者の寺子屋@ヨコハマ山下町』(瀬戸ゼミナール②)を開催しました!!

開催レポート

「朝時間活用セミナー」の2回目を開催しました。
講師は,当機構理事長の瀬戸恒彦。
今回題材となる先生は,吉田松陰 師。
事務局Nも山口県萩市と東京都世田谷区にある両方の松陰神社にお参りに行っています。わたしの心の師とでも言うべきお方です。

さて,今回のセミナーは,講師からいきなりの質問からスタートです。

「なぜ,このセミナーに参加したのか?」

参加者の皆さまからはいろいろ出て来ました。
A:本業以外でも,今後,社会貢献していく上で,このような歴史に名を残した先人からいろいろなことを学びたいと思った。
A:偉人の名前は知っていても,実際になにをした人なのかは,詳細は意外と知らないもの。自分のマネジメントに活かせるのではないかと期待して参加した。
A:牢獄で,しかも罪人という立場で教える側に立つというのは人間離れしている教育者。しかも教えを受けた人は,後世に名を残した人ばかりなので,よほど人のやる気を引出すのがうまい人だったのであろうから,部下教育の学びにしたい。
A:昔から吉田松陰のことが好きだった。マネジャーとしての心を学びたい。
などなど,人材マネジメントの視点からご参加いただいた方が多くいらっしゃいました。

講師の瀬戸理事長からは,質問が続きます。

Q:なぜイギリス、フランスは日本を植民地にしなかったのか?(できなかったのか?)
Q:松陰は「なにを、どんなふうに」教えていたのか?
Q:松陰はなぜ優れた後継者を育成できたのか?
Q:みなさんは,いったいなんのために学ぶのか?
Q:正しい考え方とは?
Q:今回この「管理者の寺子屋」で取り上げる4人(二宮尊徳、吉田松陰、渋沢栄一、
新渡戸稲造)にある共通点とは?

最後の質問以外は,実のところ正解はありません。
自分で考え,自分で答えを出す。人の意見にも耳を傾ける。よいものは取り入れる。
こうしたことが,時代の変化が激しいときは,必要ではないか?
そんな事を事務局は,講義を聞きながら考えておりました。

参加者の声

「業務に流されがちになるが,やはり日々目標を考えなければ、また,振り返らなければならないことが大いにある、と実感した」
「事業計画の実行には、人材教育が重要になる。ヒントがたくさんある」
「人材育成を多忙な業務にかまけてあまり時間をかけていなかった、と痛切に感じた」
「努力の方向性を見定めることが重要だと痛感した」
「せっかくの学びを,自分の考え方の「守破離」にそってすすめていきたい」
「自分の周りだけではなく、もっと大きいな視点で「天の道」にも通じる考えが必要だと思った」
「質のよいサービスの元は、教育から始まると実感した」

次回のご案内

次回12/18は,「正しい道徳の富でなければ,その富を永続することができぬ」という格言(たくさんの名言がありますが)をお持ちの「渋沢栄一 編」です。
幕臣~大蔵省~銀行頭取~商業会議所会頭など,近代日本の銀行,産業の育成に大きな役割を演じ,社会公共事業に余生をおくった経済近代化最大の功労者の考え方について,学びます。
毎回,講師お勧め図書のプレゼントもあるたいへんお得なセミナーです!!
ご参加心よりお待ちしております。
 

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